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ぼくのなつやすみ PlayStation the Best
ソニー・コンピュータエンタテインメント
PlayStation Video Game
発売日 2001-06-14
時は1975年。古きよき時代にあった日本の原風景がリアルに再現されてお
り、そのなかを自由に行動していくというのが本作の特徴。これといった目
的はなく、虫取りに精を出してもいいし、魚釣りばかりしていても構わな
い。勝手気ままに遊びにいくことができるという、何とも言えぬ懐かしさが
味わえる異色の作品。
主人公は都会育ちの小学生の男の子。家庭の事情により、夏休みの1ヵ月
間、田舎の親戚・空野家に預けられる。空野家の周りは、海や山などがある
美しい自然に囲まれたところ。ここで、ラジオ体操、昆虫採集、魚釣り、朝
顔の観察、絵日記、虫相撲、洞穴探検など、幼き日、だれもが体験したこと
を行っていく。空野家の姉妹との交流や、地元のガキ大将、きれいなお姉さ
んとの出会いなど、さまざまなイベントも盛り込まれて、自由度が高いうえ
に、飽きがこない構成になっているところがポイント。(池村慎一)
夏休みの痛み 2006-06-10
こんなに切ないゲームってあるだろうか
夏休みが始まるときはドキドキワクワク
ゲームを新しく始めるときだってドキドキワクワク
でも8月も20日を過ぎたあたりから
気持ちはズーンと暗くなる
夕暮れに鳴く虫がヒグラシから秋の虫たちにかわってくる
その鳴き声を聞くたびに胸が締め付けられそうになる
それをもう一度体験するはめになるとは。。。
しかもゲームで。。。
ぼくのなつやすみが販売された時は
このゲームは単に夏休みにやってた遊びや冒険をゲーム化した
暇つぶしぐらいのゲームだろうと思っていた
しかし
ぼくのなつやすみを遊んでみてわかった
これは夏休みにやった遊びを思い出しを懐かしむゲームではなく
夏休み特有のあの胸のチクチクした痛みを
もう一度体験するゲームだ
本気で泣ける
泣けるゲームだからおすすめって意味で言ってるんじゃない
本気で泣けてくるから覚悟してくださいって意味
本当に胸が痛くなりますよ
特に夏休みが終わりかける頃にいっつも泣いていた人は